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災害対策・停電対策
コンビニ型停電回避システム
セーフ・マン

SAFEMANSAFEMAN

発電機を停電時の電源に。

キャンプやアウトドアに活躍する発電機は、
停電時の非常用電源としても便利!
あなたの住宅を災害対策仕様にしませんか!

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地震や豪雨・豪雪…自然災害による停電時の「コンビニ型停電回避システム」。
もしもの際に、給湯器・冷蔵庫・トイレ・照明など暮らしに必要な電気を速やかに供給します。

こんな時に、セーフ!

セーフ・マンなら、
カンタン!スピーディ!

停電後、発電機の接続・始動 非常用電源『セーフ・マン』へ切り替え(分電盤の切替レバースイッチを下げる) 各種電化製品の使用 復旧後は従来の供給へ切り替え
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停電後、発電機の接続・始動

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コンビニ型停電回避システム『セーフ・マン』へ切り替え(分電盤の切替レバースイッチを下げる)

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各種電化製品の使用

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復旧後は従来の供給へ切り替え

住宅の各部屋で使用している電化製品は、
停電時、『セーフ・マン』に切り替えることで、引き続き使用できます。

発電機の電力供給範囲内において稼働します。

※各住宅の配線状況により、使用コンセントが限定される場合や新設する場合などがあります。

まずは、お気軽に
お問い合せ・ご相談ください

良質で安定した電力供給と、
1.8kVAの高出力を、コンパクトサイズに凝縮。

ハイスペックを、片手で持てるサイズで実現した発電機。
パワフルな120ccエンジンで、起動電力の大きな機器にも対応します。

※発電した電気の波形を整え、家庭のコンセントと 同等レベルの高品質で安定した電気を供給する正弦波インバーターを搭載しています。

◆定格出力 1.8kVA (単相100V/18.0A)
◆連続運転可能時間 約3時間 騒音レベル(Lwa)90dB
1/4負荷 450VAの場合
連続運転可能時間 約7.5時間 騒音レベル(Lwa)81dB

※エコスロットル作動時

◆全長509×全幅290×全高425㎜
◆乾燥質量 21.1kg
◆燃料タンク容量 3.6L
◆エンジン排気量 121㎤

屋内コンセント配線工事/分電盤工事/発電機防音BOX(オプション)設置

発電機防音BOX

消費電力の目安

「HONDA EU18i』の場合、使用できる消費電力の合計はおおよそ1,800Wとなります。
電化製品の仕様などによって消費電力は異なります。ご家庭の製品をご確認ください。
また、起動電力は消費電力の2倍以上を要する場合があります。

セーフマンでは、容量を超えた過電流が続くと、発電機の電子ブレーカーが作動し、電気出力を停止します。

パソコン
100~300W程度
テレビ
100~300W程度
照明
20~100W程度
ドライヤー
600~1,200W程度
扇風機
50W程度
冷蔵庫
100~300W程度
コーヒーメーカー
700W程度
電気ポット
1,000W程度
電気ケトル
1,000W程度
ホットプレート
1,300W程度
電子レンジ
1,000W程度
オーブンレンジ
1,000W程度
食器洗浄機
1,100~1,300W程度
ハロゲンヒーター
300~1,000W程度

停電時に役立つ非常用電源SAFE・MAN

日常生活での活用パターン

いざというときに躊躇することなく活用できるには、日頃から慣れておくことが大切です。セーフマンの電源である発電機は、キャンプや釣りなどの屋外レジャーや、屋外での日曜大工でも活躍。毎日の暮らしを便利に豊かにするためのツールとして、いつも身近に置いておきましょう。

庭の手入れや園芸に

屋外で日曜大工に

キャンプや釣りに

野外ミニライブに

たとえばこんなことも!

毎月第1土曜日は『自家発電の日』

家族で災害に備える準備を楽しみながら実践します。

非常用電源の稼働時のキッチン

*イラストはイメージです。

価格に関して

「安心」をリーズナブルに実現しました。

セーフマンは、「発電機、及び防音BOX(オプション)の設置」と
「屋内コンセント配線工事、分電盤工事」だけで完了。
リーズナブルな価格設定で、お手軽!ベンリ!安心!を実現しました。

■工事価格 99,000円(税込)より

■発電機本体価格 HONDA EU18i
174,680円(税込)
■防音BOX(オプション)価格104,500円(税込)

※既存住宅での配線状況やお客様のご要望でコンセントを新設するなど、現場対応に応じて工事価格は変動いたします。

まずは、お気軽に
お問い合せ・ご相談ください

お申し込みから設置までの流れ

1.お問い合わせ

お電話やメール等で、システムの概要説明をさせていただきます。

2.お宅訪問

配線系統、分電盤の位置、電化製品の設置場所を確認し、非常時を想定したコンセントの場所などの打合せをさせていただきます。

3.お見積り

打ち合わせに基づき、お見積りを提出させていただきます。

4.工事

お見積り額の決定後、発電機の発注、工事スタッフとの調整を行い、工事となります。

5.システム
設定完了

工事と発電機の設置が終了。実際に非常時を想定し、セーフマンを稼働。ご確認いただきます。

6.状況確認

稼働状況などの把握のためお電話やメール等で、その後の状況を確認させていただきます。不明な点は速やかに対応いたします。

よくある質問

サイズはどのくらいありますか。

発電機は全⻑509㎜×全幅290㎜×全高425㎜です。防音BOX(オプション)を使用する場合は、全⻑755㎜×全幅406㎜×全高536㎜ですのでこのサイズで置けるスペースが必要となります。屋外物置場などをご利用ください。

マンションで使えますか。

残念ながらマンション等の集合住宅では、ご使用いただけません。

燃料を規定量入れると何時間くらい使えますか。

使用する電気機器の消費電力によりますが、発電機の最大負荷(約1800W)で使用した場合の連続運転時間は約3時間、負荷を1/4とした場合は約7.5時間です。

導入事例・お客様の声

札幌市東区のI様邸
セーフ・マン設置工事

セーフマン(非常用)分電盤の設置場所確認

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既存(電力会社)の分電盤の配線工事

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各分電盤工事

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    セーフマン(非常用)の分電盤

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    電力会社の分電盤

分電盤のケーブルは屋外へ

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ケーブルを納める防雨用ボックスの取り付け

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発電機にケーブルをつなぐ

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    発電機を安全な場所へ
    *防音ボックスは後日設置

セーフマンの設置完了

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札幌市東区のI様のインタビュー

セーフ・マンの設置を検討された理由は?

近年は地震や自然災害が多く、危険が身近に迫っていることを実感していました。うちは築16年の一戸建てなのですが、いつ起こるかわからない非常事態のために、多大な費用をかけることには迷いがありました。そんな時、インターネットで見つけた「セーフマン」は簡単な工事で、費用も抑えられるので「これならできる」と思い、すぐにメールで問い合わせました。

設置するまでに苦労した点はありましたか?

設置までの段取りは非常にスムーズでした。最初に打ち合わせをした際に、非常時に必要な電気機器をチェックし、どのコンセントを使用するか、分電盤の位置や発電機の設置場所などを打ち合わせました。あとは当日の工事のみ。順調に、ストレスなく進みました。

実際に設置していかがでしたか?

工事当日は私が立ち会っていましたが、3時間ほどで完了しました。スタッフの方が丁寧に説明をしながら工事をしていただけましたので、仕組みが理解できました。工事完了後、実際に非常時を想定してセーフマンを稼働させましたが、予想以上に快適でした。「カチッ」とレバーを下げて非常用の電源につなぐだけ。これなら停電になっても焦ることなく過ごせると実感しました。この家で暮らす安心感が格段にアップし、大いに満足しています!

今検討されている方に、何かアドバイスはありますか?

非常時の場合、どの電気機器が必要なのかを事前に家族で話し合っておくと良いと思います。もちろん平常時と変わらない生活を送るのは無理ですので、必要機器の優先順位を決めながら、無理をしないで非常時を乗り切れる準備が大切ですね。
また、いざという時、慌てないために「セーフマンの電源である発電機を使った暮らし」をたまに試してみると良いと思います。うちでは庭でバーベキューをする際や、ちょっとした日曜大工でも使っています。我が家の強い味方として日常生活に馴染んでいますよ。

まずは、お気軽に
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