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itech工法

夏に涼しく、冬に温かい。その理由は、「i-tech工法」にあります。

高断熱・高気密・高強度を実現した硬質ウレタン断熱パネル

1

高断熱

グラスウールの約2倍の断熱性能

1年中快適な室内環境を保つためには、熱伝導率の低い高性能断熱材を使うことが必要です。

「i-techパネル」は、住宅用断熱材として最高水準にあるといわれている硬質ウレタンフォームを使用。

マイナス30度から70度の温度範囲に対応できる優れた素材です。

各断熱材の断熱性比較

2

高気密

気密性とは、空気の出入りを遮断する性能のこと。高い気密性を発揮するには、「透湿比抵抗」が高い数値を示す必要があります。この数値が高いほど、室内側は壁に湿気を通しずらくなり、外気側は湿気を放湿しやすくなる。つまり壁体内での内部結露が生じ難い状況となります。

高気密の画像

3

高強度

「i-techパネル」は、木材フレームと硬質ウレタンフォームを一体化【完全密着】し、さらに筋交仕様(片面・両面)とすることにより、高強度化を図っています。住宅全体に当パネルを敷き詰めることで、断熱気密性能を最大限に引き出すと共に、より頑強な構造体が完成します。

高強度の画像

[i-tech工法]だから冬期間の安心安全を確保する、高性能設備を標準仕様に

雪国北海道ならではの冬に強い住まいづくり。

ウッドデッキやカーポートから、住宅の細部に至るまで、

IWATAの技術と経験が息づいています。

itech工法
i-tech⼯法住宅のオーナー様
「住み⼼地」インタビュー
札幌市F様
F様
今の住宅を新築される際、主にどんな点にこだわりましたか?
60歳を超えてからの住宅でしたので、安全で、⽣活のしやすい間取りや設備にこだわりました。
以前のお住まいと⽐較して、今の住宅の「住み⼼地」はいかがですか?また、アイテック⼯法の性能は実感できましたか?
建て替えた後は、以前の住まいと⽐べて、冬はどの部屋に⾏っても暖かく、逆に夏は家じゅうが涼しいので、とても過ごしやすくなりました。やはり独⾃の⼯法の効果なのかなと思います。外出先から帰ってきて、⽞関から室内に⼊ると、その⼼地よさが実感できますね。
札幌市K様
今の住宅を新築される際、主にどんな点にこだわりましたか?
今後、⻑く住むにあたり「省エネ性能」を重視しました。
また、広めのキッチン、吹き抜けのあるリビングなど、間取りやデザイン にもこだわりました。 担当者の⽅の対応が良く、ひとつひとつ丁寧に相談に乗ってくれて、 家づくりが気持ちよく進みましたね。 ⼟地は実家の近くで探していたので、いい場所が⾒つかり良かったです。
以前のお住まいと⽐較して、今の住宅の「住み⼼地」はいかがですか?また、アイテック⼯法の性能は実感できましたか?
夏の暑さや、冬の寒さを感じることがなくなった気がします。
1年を通じて変わることなく、⼼地よい室内で皆喜んでいます。
2018年9⽉の北海道胆振東部地震による被害状況はいかがでしたか?
かなり揺れが強く、⼤丈夫かと、不安になりましたが、 ⽬視できる部分に関しては特に損傷はありませんでした。今のところは問題ないかと思います。 地震が新築後だったため助かりました。以前の住宅なら被害が広がったかもしれません。

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